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昔旅

2013/11/19
季節はすっかり冬になりました。

風が刺さる季節ですねぇ。
でも、私は、暑いよりずーっと好き(^^♪



さて、少し前ですが、奈良へお出かけしました。

目的地は、奈良国立博物館で行われていた正倉院展♪

さすが会場周辺は大渋滞!
近くの駐車場はどこも満車で、だんだん遠くへ遠くへ。
結局、テクテク歩いて20分ぐらいの所に駐車できました。

でも、素敵な建物がいっぱいで、歩くのも愉しかったです☆

13111901.jpg

味のある土塀にレンガ風の瓦。

塀もお家も素敵♪ ココでお茶飲みたい・・☆
と思って見ていたら、カフェの看板がありました。

やっぱり♪ 期待を裏切らないわ☆
残念ながら、時間がないので寄りませんでしたけど・・。

さて、会場への長い待ち列を覚悟していたのですが、
30分程度で入れました。

13111903.jpg

約1300年前のお宝の数々。
じーっくり見て廻りました。

集めて保存した人々も偉いけど、
私は作った人に想いを馳せていました。

細かくて丁寧な仕事の数々。

どんな想いで作ったか、とか、ココがきっとこだわりポイントだわ!
などと勝手に想像して愉しみました。

上の写真はお土産のハンカチです。

本物は、夾纈(きょうけち)染めという技法で
大きな布を色鮮やかに、染めてありました。

折りたたんだ布を、二枚の板の間にぎゅうぎゅうに挟んで染めるそうです。
ですから、布を開くと、左右対称の模様が現れます。

板には、色を染み込ませたい模様の部分が彫ってあり、
挟んだ板の端から染料を流し入れると、
彫っていない部分は板に締め付けれて染まらずに残るそうです。
なるほど~。

きっと、同じ模様をたくさん作りたかったんだろうな。

あと、面白いと思ったのは、
過去に宝物を整理管理した台帳もお宝になっていること。

その時のお役人さんは、自分が書いた管理台帳が、
まさか何百年後に、お宝になるなんて思ってないだろうな。

では、今回整理した台帳も千年後にはお宝かしら?
なんてね。むふふ( *´艸`)



13111902.jpg

翌日は、高松塚古墳へ行きました。
壁画がそれはそれは見事に再現されていました。
盗掘された痕も、泥が流れた痕も。

本物は現在は、大切に修復中だそうです。

高松塚の壁画に、あの4人の女子で有名な絵があります♪
赤い着物の女性が手に持っているのは、見たまんま孫の手。

正倉院展にも孫の手がありました。
着物だと背中が掻きにくいもんね。。

1300年前と言うと、ご先祖様は何代ぐらい前になるのかしら?
想像もつかないけど、遥かな時を感じた奈良の旅でした。



気まぐれな更新にお付き合いいただきまして、
ありがとうございます。

急に寒くなりましたので、体調にお気を付けくださいね

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20:38 旅のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
わたし修復師って憧れの職業なんですよねえ(*´∀`*)

昔、汐留の日本テレビが出来る前あのへんから
土器が出ちゃって発掘調査のために工事が遅れたんですが
週一でイヤ〜な会議に出るため乗ったゆりかもめの眼下で
発掘作業してたんですよ・・・ホント下りてやりたかった・・・
shimicciさま
こんにちは^^

修復士って、技術が要りそうですね。
そういう職業についている人もいるんだと改めて思います。

あの辺りも大昔から住んでいた人がいたということですね。
遺跡がでると、作業がいつ終わるか解らないですよねぇ。大変~
私も掘ってみたいけど、腰が痛くなりそう。
体験とか、短期パートならやってみたい!

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